ワケと「日記」
こんばんは!ワケです!
いつもド深夜に日記を更新するので読む人は少ないだろうと思ったら、実は割と読んでいただけてるという事実を知り嬉しい限りです☺️
ありがとうございます!
タイトルです。
ワケと日記。この俺と日記の付き合いですね!
日記を自分から書き始めたのは中学1年生でした。そこから予備校終了までほぼ毎日書いてたので、7年くらいは続いていた趣味でした。今でも日記を書いていたノートはどこかにあるはずです。
大学に入ってからはしばらく書いてなかったのですが、mixi日記というSNSが出来てからはPCで毎日書いてました。
とは言えmixi日記は誰かに読まれるものであったため、リアルを全て書いていたわけではなかったです。
若かりし頃の俺の素っ裸な内容は全て手書きの日記ノートにあります。多分今読んだら俺の何かが壊れそうなので恐くて読めません^o^
誰に読んでもらう為でもなく、何故あんなに熱心に日記を継続していたのかはよく覚えていません。しかし、当時はよく読み返してはニヤニヤしていました。
どんなことを書いてたかは今でもよく覚えています。その日の出来事だったり、友人のことだったり、片思いをしていた子のこと(これが1番多い)、喜怒哀楽。
文章の組み立てや言葉などはほとんど考えずに、思いつくままにペンを走らせていました。
ゆえにド直球。少年ワケの思いのままがそこにあります。日々生きる中で、その証を刻むことを楽しんでいたんだと思います。
日記は結構面白いものです。過去の自分からの手紙みたいなものです。大人になっても興味があれば、3行日記とかでも十分なので書いてみることをおすすめします!
日記に限ったことではないですが、何かを「残す」ということはなかなか面白いと思います。
記憶や思考だけに留めておくだけでなく、何でもいいので出してみるのです。
今ではその手段はたくさんあります。ツイッターもそうだし、俺が今こうして日記を書いてるのもそうです。
スマホがあれば簡単に写真を残せます。
ゲームのデータも長い期間残すことができます。
イラストなどの作品もそうです。
過去に自分が何をしていたか、という記憶はよほど強烈なことを除いてほとんど忘れてしまいます。
しかし、何かに刻んで残していたのなら、それを引き出してきて過去の自分を見ることができます。
それと今の自分を照らし合わせて見ると、大きな感動を得ることもあるかもしれませんね!
人間、人生いろいろ。まだまだ生きてく先で何を残すのか…嬉しい思い、切ない思い、そんなドラマを堪能したい今日この頃であります😌
それではおやすみなさい!